フォードのブログ

理系大学院生のブログです。

2020年10月の読書記録

先月は仕事に慣れることに集中していてあまり本を読めなかった.平日の夜や休日などのプライベートの時間は仕事に直接関係しないことの勉強をしたいと考えているものの,そうは言ってられなくて結局仕事に関する勉強に時間を使っていた.後半は少しなれてきたのでこれからもこのような感じで時間を使っていきたい.

技術書編

リーダブルコード

リーダブルコードは二年くらい前にも一回読んだことがある.定期的に読み返したほうがいい本だなと思った.リーダブルコードにせよ先々月読んだリファクタリングにせよコードを書く限り役立つことが多く書いているので.

Infrastructure as Code

Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス

Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス

  • 作者:Kief Morris
  • 発売日: 2017/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

クラウドでリソースをデプロイするときはCloudFormationなりCDKなりを使ってデプロイするようにしているのでIaCの本を読んでみた.Chefなどのサーバー構成ツールが紹介されていてオンプレサーバーを運用するときの話なのかなと思った.クラウドならばある程度IaCが必要になる前提だった課題はある程度解決されているという意見(これ)があったりもするようだ.

TypeScript実践マスター

最初の方にテストの導入方法が書いていて助かった.Dockerの中でTypeScriptを動かそうとトラブルシュートする間にnodeについても少し詳しくなれてよかった.

ネットワークがよくわかる教科書

ネットワークがよくわかる教科書

ネットワークがよくわかる教科書

これまで読んできたネットワークの本の中でもだいぶわかりやすく感じた.IPとTCPのイメージが湧いた.

エンジニアのためのGitの教科書

最初の方のgitコマンドの説明がユースケースがイメージしやすくわかりやすかった.

その他

自省録

人皇帝と言われたマルクス・アウレリウス・アントニヌスの著作.けっしてまとまりのある本ではなくて断片的な記述もあったりするが何千年も前の本とは思えないほど今にも通じることが書いてある.ストア派の考えなので実践することはだいぶ難しいとは思う.

人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

  • 作者:吉川浩満
  • 発売日: 2018/07/19
  • メディア: 単行本

マルクスの言葉からタイトルが取られたらしい.対談や著者の考えなどが色々な分野に対して述べられていて本の中で言及されていた他の本は何冊か読んでみた.おもしろかった.

すばらしい新世界

有名なディストピア小説.生まれた時から遺伝子によって一生の過ごし方が決まっていて階級に分かれており,赤ん坊の頃からの条件付けによって他の階級に嫌悪感すら抱く世界での話.ガンダムSEEDの世界を思い浮かべた.