フォードのブログ

理系大学院生のブログです。

AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル に合格した

タイトル通り AWS Certified Solution Architect - Professional (SAP) に合格した.勉強方法などをまとめておく.

SAP について

試験ガイドによれば試験に出題される内容は以下の五つ: - 分野 1: 組織の複雑さに対応する設計 12.5% - 分野 2: 新しいソリューションの設計 31% - 分野 3: 移行の計画 15% - 分野 4: コスト管理 12.5% - 分野 5: 既存のソリューションの継続的な改善

ざっくりいうと分野1はマルチアカウントでサービスをどのように構成するか,分野2と5ではソリューションの設計及び改善,分野3ではオンプレとのハイブリッド構成やマイグレーション,分野4ではコストについて聞かれる. 自分はAssociate 資格二つ(SAAとDVA), Security と Data Analytics の Speciality を持っている状態でSAP にチャレンジした.

勉強に使ったもの

Linux Academy

Linux AcademyのSAP対策コースを流し見した.動画を見る限りSAPで問われるAWSサービス自体はSAA, DVAなどとそこまで大きくは違わなくて,自分が特に苦手なマイグレーション系のサービスとネットワーク系のサービスについてはより重点的に勉強した感じ.先にSecurity Specialty に合格していたのでマルチアカウントでの監査などについて知識をつけた状態でスタートできたのが良かったように思う.

SAP の対策本

この本は最初の方でサービスの概要を簡単に説明した後ひたすら具体的な問題が続き最後に模擬試験が一回分ついている.SAPの試験はサービス名やサービスの機能をこたえて終わりという問題はあまり出ないのでこういう具体的な問題をたくさん解く経験は合格に直結したと思う.ちなみに模擬試験の結果は正答率73%だったが本試験では830点くらいで合格したので,模擬試験は難し目の難易度設定になっているように感じた.

マネジメントコンソール

RDSを使っていて別リージョンにデータを移行するにはどうするか,クロスアカウントでS3バケットを共有するにはどうするかなどは実際にコンソールを見て試してみた.試験に合格するのが目的ではなくて最終的に正しいサービスの選び方や使い方を身につけるのが目的なのでなんだかんだコンソールを触ることが大事.

終わりに

次はDevOps Engineer Professional にチャレンジしたい.